平成26年4月から産前産後の社会保険料の免除が始まります

2014/02/17 20:05 に いしい社会保険労務士事務所 が投稿   [ 2014/02/17 20:05 に更新しました ]
これまで、育児休業中について社会保険料の免除制度がありましたが、平成26年4月からは
産前産後休業期間中の保険料免除制度がスタートします。
産前産後の約100日間は、休業していても保険料を納めなければならず、
社員は休業でお給料がないにもかかわらず、会社に約3か月分の保険料を振り込んだり、
事前に前取りしてもらったりしていました。
給料20万円の社員であれば1か月約2万7千円の保険料が発生していたので、新しい免除制度は
本人にも会社にもありがたいですね。
実務上の手続きは、育児休業と同様に、事業主が申出を行うことになります。
届出により、事業主及び被保険者の厚生年金保険料及び健康保険料が免除されます。
保険料免除期間中も被保険者資格に変更はなく、将来、年金額を計算する際は、保険料を納めた
期間として扱われます。
対象となるのは、平成26年4月30日以降に産前産後休業が終了する方です。

 
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